カラダともっと仲良くするために「運動」を！「ハッピー体質」になったあなたは無敵になります！
ママと子どもの元気応援！整体師 ふかやともこです。
健康的なカラダを保つために「運動」は欠かせません。
さらに、人が「ハッピーを感じる」ために、運動が欠かせないと思っています。
カラダがいくら健康でも、うつ病や認知症でココロがお疲れの状態では辛いです。
ますます高齢化が進み、今までよりも長く社会で働いていくために、
カラダはもちろん、ココロの健康が大事になってくるのでは？
家族のうつ病や認知症を経験した私は、ずっとそう考えていました。
ココロの健康を取り戻すために環境を変えればよくなることもありますが、
関わる人や環境は、自分の力では変えられないことが多いです。
苦手な人はどこにでもいるし、住居や職場をすぐに替えるのも難しい場合もあります。
そんな中で「なるべくハッピーに暮らすにはどうしたらいいか？」
どんなに厳しい環境でも、強くたくましく幸せを感じて暮らしている人はいるものです。
私もそうなりたい、子どもにもそうなってほしい。
思い続けた結果「運動」にたどり着きました。
どれだけ厳しい環境に置かれてココロが疲れていても、
カラダを動かせば自然と幸せホルモンが分泌され、やる気ホルモンが分泌される。
ホルモンは脳内に作用し、「幸せ」「やる気」といった感情を起こさせる。
この事は科学的にも証明された事実。ホルモンという物質はたしかに存在しています。
誰もが平等に使えるカラダの中のシステムは、人間が生き延びるために進化させてきました。
つまり、カラダは人間に幸福感を与えて、生きる気力や健康を保ちやすくしたのです。
しくみは単純です。
私たちが持っているカラダのしくみをうまく使えるようになれば、
今よりももっとハッピーを感じやすくなる。
それはもはや「体質」と呼んでいいのでは？アレルギー体質は、アレルギーを起こしやすい体質のこと。
ハッピーを感じやすい体質は、ハッピー体質！！
私たちの持つカラダは、いつも進化の途中。
現代の進化のスピードにはとても追いついていないハズです。
いまだに森の中で暮らしていた頃のしくみを持つカラダ。
できる限りカラダの声も聴いてやりつつ、現代の便利さ、快適さを楽しむ！
これが、私たちがハッピーに生きていくためのコツです。
私は健康オタク整体師として、そんなコツを日々探してます（笑）
それをみなさんとシェアし、ハッピーに生きていこうと思っています♪
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
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