ママの手あて整体で子どものカラダの内側を育てませんか？
ママと子どもの元気応援！整体師 ふかやともこです。
整体師である前に一人の母親として、我が子の成長を一番に楽しみにしています。
カラダが丈夫で元気あればいいと言いながらも、
実は「頭が良くて、運動もできて、感受性もつよくて優しくて、人から好かれる子にならないかなぁ」
と、つい欲張りな望みを思っていたりします（笑）
塾や習い事に通わせたり、色々なところに連れていくのも、
それぞれの個性や特技を生かしてたくましく生きて行ってほしい。
少しでも子どもの将来のためになれば、と願っているからこそ。
親であれば、少しでも子どもにいい情報を吸収してほしくて、
つい頑張ってしまうのですが、もしかしたら子どもたちはお疲れ気味かもしれません。
学校や塾、習い事からの情報に加え、テレビやインターネット、ＳＮＳ、オンラインゲーム。
すでに子どもたちは、私たちが子どもの頃の何十倍もの情報に囲まれています。
実は親たちが想像もつかない環境で育っていて、
どのくらい子どもたちが情報疲れしているのか、親もわからずに子育てをしているのが現状です。
たくさんの情報を浴びすぎて、脳が疲れていると、集中できずにいいパフォーマンスが発揮できません。
ケガや病気にもつながってしまいます。
そんな現代のお疲れ気味の子どもたちを癒すのに、何かできないか？
そう考えていたところ、「ママの手整体」を思いつきました。
子どもたちのココロとカラダを癒すのは、やっぱり大好きなママの手がいちばんです。
ママとのスキンシップを楽しみながら、
カラダの疲れやゆがみを取るストレッチをすれば、効果は倍増です。
整体の知恵を使えば、「カラダの内側」を整えることができます。
骨格や筋肉を整えて、重心や姿勢を正しい位置にキープすると、血流や内臓の働きもよくなります。
胸の筋肉を柔らかくし、呼吸が深く整えば気持ちも落ち着き、元気とやる気に満ちてきます。
そんな「カラダの内側」になれば、外からくるたくさんの情報の中から、
自分に必要な情報をきちんと受け取ることができ、すくすくと成長していってくれるのではないか？
感染病の問題。デジタル化が進んで人とのリアルな触れ合いが難しくなった今。
親子のスキンシップの時間が、子どもたちにとっては想像以上に貴重な時間になるのではないでしょうか。
幼児期に手で触れたものから情報を得る神経を育てることは、すごく大切なことです。
ママと一緒に楽しみながら、カラダの内側も整えることができる「ママの手整体ストレッチ」。
これならば、ママと子どもの元気を応援していけるのではないかとワクワクしています♡
詳しくはコチラから☞https://fuwa-raku.com/touchcare/
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