整体でカラダからほぐして感情もリセット。質のよい睡眠をとって「ハッピー体質」になりませんか?
ご訪問ありがとうございます。
ママと子どもの元気応援!ふかやともこです。
人が何かしらの不調を感じているとき、
慢性的に睡眠不足であることが多いです。
睡眠中にカラダのメンテナンスが行われることを思うと、
睡眠不足では不調を回復することが難しくなりますよね。。。
夜眠れなくても、
昼間のちょっとした時間にうつらうつらできる様子ならまだしも、
「どれだけ疲れていても眠れない」
「目が冴えて一睡もできない」
こうなってくると、事態は深刻。
自律神経のバランスが崩れ、ずっと緊張状態が続いていることになります。
人のカラダは、自然の中で生き延びるためのシステムを備えています。
危険を察知したり回避するための「交感神経」
リラックスして回復するための「副交感神経」
二つの自律神経がバランスを取ることで生命が保たれています。
眠れないほどの緊張状態が続いているということは、
常に何か外敵と闘っている状態。
森の中で獲物に食うか食われるかの緊張状態
が続いているということです。
そりゃあ、恐いですよね。
たった2,3分でも永遠に感じられるほどの緊張、興奮状態でしょうね。。。
眠れない人はその状態が何十時間も続いているわけです。
そりゃあ、カラダもココロも壊しますよね。
私の旦那さんがうつ病になった時も、
最初はこの「よく眠れない」から始まりました。
やがて「全然眠れない」に移行し、ある日全く動けなくなりうつと診断。
「全然眠れない」状態が続いたことなどなかった私は、
彼の苦しさを感じ取ることができませんでした。
夜眠れなかったとしても、昼寝でもすれば治るんじゃ?
と、軽く思っていました。
この時、軽く思わずに病院や専門家に診てもらい、
適切な治療をしていれば、うつになる手前で気づけたかもしれない。
睡眠薬を飲んで眠れていれば、少しは元気になっていたのかも?
後悔しながら学び、彼の病気と向き合ってみた結果、
本質的な部分は「感情への無関心」がいちばん大きいと気付きました。
みんな真面目で頑張りすぎるばかりに、自分の感情に無関心すぎるのです。
旦那さんにしても、
「ずっと疲れを感じていた」
「ガマンを感じていた」
「怒りを感じていた」
にも、拘わらず感情を押さえ続けていました。
押さえつけた感情は、
記憶としてカラダのどこかに残るのをご存じでしょうか?
ガンコな人の筋肉は固くなり、血流が悪くなって疾患がでる。
怒りや不安のある人の筋肉は固くなってギックリ腰になる。
こうやってカラダのしくみはバランスを取っています。
ということは、いい感情も記憶されるんです。
嬉しかったこと、優しさに包まれたこと、愛情を感じたこと。
カラダは記憶しています。
ぜひ、カラダから整えて、いい感情に包まれてください。
そして、ぐっすり眠って癒し、またいい感情を生んでいってください♡
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
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