安城市 女性専用 自律神経整え整体

抱っことおんぶは赤ちゃんにとって最高の整体だった!!

ともこ
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ともこ
なりたい自分にいつだってなれる! ママになっても、自分の夢は叶えられる!そう信じて頑張るママのカラダとココロの元気を整えたい! そんな思いで「幸せになるためのカラダのしくみ」を広めています。 カラダにもともと備わっているしくみは、私たちを元気で幸せにしてくれるためのもの。 このしくみの上手な使いかた、知りたくなったらフォローをお願いします(^^)/

ご訪問ありがとうございます。

ママと子どもの元気をデザイン

整体師 ふかやともこです。

 

整体師としてカラダを整えることで、

子どもの能力もUPできると考えています。

赤ちゃんの時期の抱っことおんぶの効果について。

 

抱っこやおんぶがママとの自然なスキンシップになり、

人間にとって大事な「皮膚感覚」が育ちます。

皮膚感覚についてはこの記事も参考にしてください☟

子どもの運動能力を高めるには?親子のスキンシップで皮膚感覚を育てよう

 

ここでさらに追加しておきたいのは、

抱っこされている赤ちゃんにとっては、

自然と重心のバランストレーニングになっていること。

小さな頃から何度も抱っこされていると、

抱かれているときの重心の位置をカラダが自然と覚えます。

そのうちに、抱かれているときに落ちないように

自然と重心の位置を調整するようになるんです。

 

生まれてきたときは3キロちょっとだった赤ちゃんも、

2歳で11キロ、3歳で13キロくらいになっています。

お米よりも重い子どもを、

細身のママでも軽々と抱いているように見えるのは、

子どもの方も抱かれやすいように

バランスを取ってくれているからなんです。

 

10キロのお米を抱えるのと、

10キロの子どもを抱くのとでは全然感覚が違いますよね。

そのくらい、抱かれる方の重心の位置も大事だということです。

 

子どもたちは

ママに抱かれているだけのように見えて、

重心のバランスを保つトレーニングもしている。

 

重心の位置をスムーズに動かす能力

これこそが、運動能力の高さに繋がっています。

スポーツ、ダンス、楽器演奏。。。

何においてもスムーズな重心移動が欠かせません。

 

スキンシップで皮膚感覚を育て、

外部から伝わる情報がスムーズに脳に繋がるようになり、

さらに、重心移動のトレーニングにもなる抱っこやおんぶ。

この時期のママは大変ですが、

肩こりや腰痛予防のストレッチをしながら、

抱っこしてあげてください。

 

子どもたちは抱っこが大好き♡

「抱き癖がつくから抱っこはあまりしない方がいい」説は

整体的な考えでは全く逆だと思いますよ!

 

どうしても、ママのケアが必要な時は整体にお任せくださいね。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

整体ふわらくケア 公式LINEアカウントでは

「カラダの声を聞いてハッピー体質に♫」のテーマで情報を発信しています。

 

整体師としてあなたのカラダをケアすることで、

ママとして、女性として、

あなたの本当の望むハッピーを感じられるココロを取り戻すお手伝いをします。

 

カラダからハッピーになるしくみ♡

知りたくなったらLINEに登録(^^)/

ふわらくケアを活用して自分の望むハッピーをどんどん手に入れてください。

質問もご予約も受け付けています☆

☟ボタンをクリック(^^)/ QRコードのページに飛びます

ID @209cjmxd

 

 

子育てを楽しみながら、ママの夢に向かって挑戦(^^♪
☟ボタンをクリック(^^)/

 

この記事を書いている人 - WRITER -
ともこ
なりたい自分にいつだってなれる! ママになっても、自分の夢は叶えられる!そう信じて頑張るママのカラダとココロの元気を整えたい! そんな思いで「幸せになるためのカラダのしくみ」を広めています。 カラダにもともと備わっているしくみは、私たちを元気で幸せにしてくれるためのもの。 このしくみの上手な使いかた、知りたくなったらフォローをお願いします(^^)/

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です